不動産投資型クラウドファンディングなら
「COZUCHI」
今回ご紹介するのは、
投資初心者でも安心・安全の投資環境づくりに
注力し、1万円からの少額、分散投資が出来る
不動産投資型クラウドファンディングの
「COZUCHI」のご紹介です。
皆さんは、「不動産投資」に対してどのような
イメージをお持ちですか?
ある程度お金持ちの人がやるってイメージ…等、
不動産投資に対して、同様のイメージを持つ人も
多いと思います。
しかし、近年では不動産投資型クラウドファンディングの
普及によって小額から不動産投資ができるように
なりました。
従来、個人投資家が不動産投資を始めるには大きなハードルが
あり、大きな元本や不動産に対する情報、その周辺の
開発情報などが必要だったからです。
でも、「COZUCHI」ではそういった壁を無くし、1万円から
厳選された不動産に投資できるのです。
このように「COZUCHI」は
「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトに
運営された、不動産投資型クラウドファンディングサービス
なのです。
ちなみに次のような方は、「COZUCHI」がおすすめな人です!
・既に株や仮想通貨に投資している人
・不動産投資をしたいけど大きな元本が無い人
・安定した利回りの投資をしたい人
・お試しで少額投資をしたい人
・長期投資をしたいけど少し不安な人
・ほったらかしで投資をしたい人
当てはまる方は、是非利用してみて下さい。
それではまず、「COZUCHI」の特徴を
お伝えしたいと思います。
お伝えしたいと思います。
・1万円から不動産投資が可能
「COZUCHI」は、不動産特定共同事業法を活用することで、
数十億円の不動産への投資でも、1万円から投資を
することが可能なのです。
・運用をプロに任せられる
不動産に関する様々な手続きや管理は事業者が全て担うため、
投資後は何もせず、配当の振込を待つだけでOKなのです。
・手数料無料で投資が可能
購入手数料や、運用手数料が無料なのです。
換金の際の手数料だけはかかります。
最後に「COZUCHI」の不動産投資型クラウドファンディングの
安心・安全な投資の取り組みをお伝えしたいと思います。
・優先劣後構造で 投資家を保護
優先劣後構造のうち、優先出資部分は出資者の方に
ご出資いただき、劣後出資部分は事業者が出資してくれます。
事業者の劣後出資は10~60%程度となっており、劣後出資部分が
全額毀損するまで、優先出資が元本毀損することはないのです。
・ローリスクを実現するための 様々な取り組み
リーシングリスクが大きいと判断したものに関しては、
マスターリースなどを締結します。
キャピタルゲイン型は物件の買取保証をいれるなどをし、
イグジットリスクをヘッジします。
その他、各プロジェクトに応じた、リスクマネジメント手法を
積極的に取り入れることで、リスクの低い商品設計を
しているのです。
しているのです。
・安心の実績
「COZUCHI」では不動産特定共同事業法を活用した事業を
2008年から2018年まで総額約9億円を運用していて、
元本毀損/配当遅延は一度もないのです。
2019年から運用を開始した不動産特定共同事業法の
電子取引「WARASHIBE」(現 COZUCHI)においては、
総ファンド数39件、累計投資額約69億円を運用しており、
同様に元本毀損/配当遅延は一度もないのです。
・運営会社と直接対話できる仕組み(オンライン説明会)
営業者の投資方針をしっかり理解して、ご納得頂いた上で
ご出資頂けるように、オンラインセミナーを定期的に
開催してくれます。
またご不明点などもしっかりと質問出来ます。
・確認できる投資対象(現地案内会)
不動産投資の特徴の一つは、土地は滅失することがなく、
建物についても大きな地震、災害等が無い限り棄損するもの
ではないため、 しっかりした裏付け資産のあることです。
「COZUCHI」では投資対象の現地案内会を開催することに
よって、裏付け資産のある安心した投資であることを
出資者のみなさまにご納得頂けるように努めてくれるのです。
このように、「COZUCHI」では安心して投資に
参加する事が出来るのです。
参加する事が出来るのです。
これをきっかけに気になった方は是非、
「COZUCHI」の会員登録をしてみては
いかがでしょうか!?